涼宮ハルヒのアニメ　第八話感想　：黄昏のセカイ：SSブログ

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涼宮ハルヒのアニメ　第八話感想　　[アニメ] [編集]

『笹の葉ラプソディ』
原作では結構重要なエピソードの様で名前だけは知っていたのですが漸く観れました♪
えらく待たされたけど、こうやって新しいハルヒのエピソードが観れてシアワセでありますｗ

と云うことで私はまだ原作を読んではいません。
なんだ、にわかかよとお思いでしょうが黄昏はアニメから入った人間でして、全くノーチェックだったこのアニメを気楽に観てるうちにハマってDVDを揃えてしまいました。
当時はアニメの展開が気になって私の様な原作未読の人達がこぞって購入して原作小説の売り上げが凄いことになっていたけど、私はあえて新鮮な気持ちでアニメを楽しむ為に手を出さないことにしたんですよ。
そして第一期が放映終了しましたけど、きっと第二期を放映するだろうと思って第二期が終わるまでは原作を読まないことに決めました。
まさかこんなに待たされるとは思わなかったんですが。
流石に第三期、第四期があるか分かりませんが今回の放映が終わったら読むことになりそうです。

相変わらずクオリティが高く面白かった！
この作品はキョンのツッコミが不可欠ですね。これがあるかないかで面白さが大分違いますよ。
確かにちょっと絵柄が少し変わった感じ。
これはこれでヒロイン達も可愛くていいんですが。

ハルヒが北高に来る要因となった話ですが、はて朝比奈さんは何故キョンを3年前に連れてきたんだろうか。
朝比奈さん本人も理由はさっぱりみたいと云うか何も知らされてないようだから、上司または未来の朝比奈さんの思惑は一体なんなんだろうかな…？
こういう矛盾だらけのタイムパラドックスな話は好きです。
考えれば考えるほど頭がこんがらがってきますがｗ

また暫く新作エピソードまで間が空くけど今まで待ったことに比べれば大したことないですよ。

最後に長門がイスに座る時の脚のカットに釘付けになってしまったｗ
妙にここ力入ってるなぁ。
んー、いい脚です。

タグ：涼宮ハルヒの憂鬱